ストリングスホテル東京インターコンチネンタル、冬季限定「苺づくしのアフタヌーンティーセット」提供開始

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、レストラン＆バー「ザ・ダイニング ルーム」にて、冬季限定「苺づくしのアフタヌーンティーセット」を12月1日～2月28日まで提供する。

「苺づくしのアフタヌーンティーセット」には、苺を主役にフレッシュフルーツや数種類のハーブを使用した「苺のアロマスープ」、「苺のタルト」、「メープルラスク」を用意している。いずれも苺とハーブの香りのハーモニーが楽しめる、女性シェフパティシエこだわりの逸品だ。

濃厚な「苺のアロマスープ」は、苺とローズヒップを組み合わせたフルーツスープを、トンカ豆のアイスの香りが味わい深くしており、使用されている数種類のハーブが、アロマ効果のある香りを漂わせている。

「苺のタルト」は、ライムの香るチーズクリームとスパイスを効かせたソースなどが、苺の甘い香りと味覚を引き立てている。サクサクのタルト生地の食感と、ハーブと苺の組み合わせが絶妙だ。

また、「メープルラスク」には、ルバーブのコンポートと苺を合わせたソースが添えられている。ソースに使われているアールグレーとミントが味に深みを加え、苺の甘みと香りを爽やかに表現している。

見るからに美しい赤と白のハーモニー。これで、ロマンチックな冬の午後をゆったり過ごせるに違いない。



ストリングスホテル東京インターコンチネンタル