ハインツ日本株式会社は、今までにない超カリカリ食感を実現した、塩味付きの極細フライドポテト『オレアイダスーパークリスピー』を、2010年9月1日から発売する。
冷めても美味しいフライドポテト
『オレアイダスーパークリスピー』は、極細にカットされたシューストリング(細切りポテト)タイプの冷凍フライドポテトだ。驚くほどクリスピーな食感に仕上がり、冷めてもカリッとスナック感覚で食べることができる。また、衣には塩味がついているので、味付けの必要もない。
本製品では、従来のシューストリングの約2/3の細さとなる約4.7mm角という極細サイズにカットされている。加工の際に余分な水分が飛びやすく、完成後のフライドポテトに含まれる水分量が極めて少なくなる。このため、冷めても衣がふやけにくく、カリカリの食感を維持することができるわけだ。
パッケージサイズはL200mm×W280mm×D50mmで、内容量は380gだ。賞味期間は12か月である。なお、価格はオープンとなっている。
Editor's eyes
作り方は簡単で、180度の油で2~3分ほど揚げるか、またはフライパンで5~7分ほど炒めるだけで良い。できたてアツアツを楽しめるのが冷凍フライドポテトのメリットだが、本製品は冷めてもスナック感覚で美味しく食べることができるのだ。
ハインツ日本株式会社リリース(PDF)