
株式会社KLOKAが展開する代々木上原の和洋菓子店「小楽園」から、手土産や贈り物にぴったりな『小楽園ボンボン』が新たに登場する。
(画像はプレスリリースより)
飴と金平糖を詰め合わせた、まるで宝石箱のような『小楽園ボンボン』
『小楽園ボンボン』は、色とりどりの京飴と金平糖を詰め合わせた、まるで宝石箱のようなボンボン。
日本固有の絶滅危惧種や絶滅種の動物をモチーフにしたパッケージになっており、第一回は「トキ」「サドノウサギ」「ホンドタヌキ」の3種。
「トキ」は、檸檬サイダーの京飴、桃とはちみつの京飴、苺の金平糖、林檎の金平糖。
「サドノウサギ」は、苺チョコレートの京飴、ラムネの京飴、桃の金平糖、サイダーの金平糖。
「ホンドタヌキ」は、2種の葡萄のシャーベットの京飴、ブルーベリーヨーグルトの京飴、赤葡萄の金平糖と、その動物をイメージした色とりどりの飴を詰め合わせている。
価格:1,440 円(税込)(テイクアウトのみ)。内容量:80g
小楽園 TEA SALON & BOUTIQUE 店頭とオンラインショップにて販売。オンラインショップは、7月21日(金)20:00より販売開始。
https://www.shorakuen.com/onlineshopなお、この小楽園ボンボンの売り上げの一部は、日本の絶滅を危惧されている約3,600種の生き物の保全活動を行う、自然保護協会NACS-Jに寄付される。
株式会社KLOKA小楽園