株式会社長楽館は、「デザートカフェ長楽館」にて、8月21日(月)より、パティシエが本気で創ったかき氷「長楽館 氷菓」第3弾を提供している。
(画像はプレスリリースより)
大人のための新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」第3弾!
「長楽館 氷菓」は、日本のかき氷とフランス菓子のサバランを組み合わせることで生まれた、味わいの変化を楽しむかき氷。
パティシエがデザートとしてのかき氷を追求し、食べ進めるごとに味わいが変化する「最後の一口まで楽しめる」オリジナルかき氷となっている。
第1弾(6月1日~7月14日)は、「チェリーピスタチオ」・「ライチフランボワーズ」、第2弾(7月15日~8月20日)では「白桃ミルク」「ベリーピスタチオ」を提供してきた。
第3弾は、新作「アールグレイ無花果(いちじく)」とピスタチオのエスプーマクリームの「ベリーピスタチオ」の2種を提供。
アールグレイ無花果は、農薬を使用せずに育てられた奈良県産の有機栽培いちじくを皮ごと余さず使用した、赤ワインソースの新作かき氷。
価格は、ミニドリンク付が¥2,180、ドリンク付が¥2,680。
第2弾に引き続き提供する「ベリーピスタチオ」は、ピスタチオのナッティな甘味とベリーの甘酸っぱさが調和したかき氷。
価格は、ミニドリンク付が¥1,980、ドリンク付が¥2,480。
日本のかき氷とフランス菓子のサバランの絶妙なバランスを楽しみたい方にはお勧めだ。
株式会社長楽館