
四季菓子の店「HIBIKA」(ひびか )は、“春の四季菓子”にかわり、6 月1日(木) より“夏の四季菓子”を 発売する。
(画像はプレスリリースより)
お菓子が結ぶ、やさしい時間に。日本の夏を愛でる“にっぽんの洋菓子”
「四季菓子の店 HIBIKA(ひびか)」は、“にっぽんの洋菓子”がコンセプトの洋菓子ブランド。
6月1日(木) からは、夏に大輪の花を咲かせる「向日葵」、青空に広がる「入道雲」、さざ波が打ち寄せる「夏の渚」など、日本の美しい夏を愛でる彩り豊かなケーキを提供する。
向日葵は、夏のひまわりをイメージしたレモンのタルト。価格は750円(税込)。
入道雲は、渋皮栗入りのマロンムースをマスカルポーネムースで 包んだ夏のモンブラン。価格は750円(税込)。
青林檎は、青林檎のソースとアールグレイムースを、ホワイトチョコレートムースで包んだもの。価格は750円(税込)。
夏の渚は、夏の浜辺をイメージしたケーキ。価格は700円(税込)。
常夏の香りは、マンゴーとパッションフルーツのソースに、ココナッツが香るブランマンジェを重ねたもの。価格は650円(税込)。
花 葵は、桃と苺のジュレをハーブの香りが特徴のリキュール“シャルトリューズ”が香るフロマージュムースで包み、桃のムースを重ねペッシュ・フロマージュ。価格は750円(税込)。
色とりどりのスイーツとともに、夏を満喫してみてはどうだろうか。
HIBIKA(ひびか)