
合同会社輝月商事は、ミニパイナップルカスタード菓子(バレンタイン限定版)を2月1日から数量限定でCOREDO室町テラス 2階 郭元益日本橋店、横浜ワールドポーターズ 期間限定ショップにて販売する。
(画像はプレスリリースより)
ミニパイナップルカスタード菓子
ミニパイナップルカスタード菓子は、2019年9月に日本に上陸した台湾の老舗菓子店「郭元益」がパイナップルケーキを革新的に進歩させ、伝統的なパイ生地に、甘味と塩味を合わせた中華式カスタードと果肉感のあるパイナップルジャムとを加えて作り出したもの。
一口で食べ切れるミニサイズのおしゃれなデザインが、バレンタインギフトとしても最適。
27層にもなる生地は軽く、サクッとした食感。台湾の伝統技法を踏襲しつつ洋菓子の製法を取り入れ、郭元益の菓子職人たちが手作りで仕上げている。
餡のカスタードには、台湾東部・宜蘭(イーラン)の紅土の中で塩漬けされたアヒルの卵に、昭和産業製の高級洋菓子用小麦粉「ル・ガトー」、フランス・ピレネー産の塩を使用し、滑らかさと口どけの良さが特徴。
パイナップルには台湾南部・台南関廟区(カンビョウク)の17号金鑽パイナップルをそのまま煮込み、果肉感をいかした。
台湾の人気俳優「鳳小岳」と共同開発
このミニパイナップルカスタード菓子は、台湾の人気俳優「鳳 小岳(リディアン・ヴォーン)」と共同開発。塩味、甘味、酸味、うま味などを絶妙なバランスに仕上げた。「中華菓子ですが、コーヒーにも合いますし、ウィスキーとの相性も抜群です」とのこと。
日本のバレンタインデーに合わせて、お菓子のスタンプを「奶黃(カスタード)」から「ハート」へ変更し、赤いハートスタンプにバレンタインへの思いを込めた。
価格は5個入で¥1,150(税抜)。
いつもと違ったバレンタイン菓子で、周りと差をつけてみてはどうだろうか。
合同会社輝月商事