
株式会社バンデロールは、 新商品「桔梗信玄のっぽ」を2月23日(富士山の日)より販売する。
(画像はプレスリリースより)
「桔梗信玄のっぽ」
「桔梗信玄のっぽ」は、バンデロールの商品で、静岡県で40年間親しまれているご当地パン「のっぽ」と、株式会社桔梗屋が製造販売する、山梨県で50年間親しまれている銘菓「桔梗信玄餅」とのコラボレーション商品。
「のっぽ」と「桔梗信玄餅」は、実は富士山をはさんだ静岡・山梨両県それぞれを代表する商品。その2つがコラボして、富士山地域ならびに両県を盛り上げることになった。
「桔梗信玄のっぽ」は、桔梗信玄餅に使用している、おなじみの濃い黒蜜をベースに、きな粉をブレンドした専用のクリームを開発し、のっぽパンにサンド。桔梗信玄餅の風味を再現している。
パッケージデザインは、のっぽパンのキリンのキャラクターと、桔梗の花柄をあしらった、両商品のパッケージの特長を生かしたもの。
価格は税込価格172円。
高速サービスエリアで見かけたら、ぜひ手に入れて、富士山を愛でながら食べてみたいものである。
株式会社バンデロール