
京都の定番土産『おたべ』や『京ばあむ』などを製造・販売する株式会社美十は、4月より『今月のおたべ』シリーズを提供しているが、8月1日より第5弾として、 “白桃味”の「南風月(はえづき)」を発売する。
(画像はプレスリリースより)
桃の瑞々しさを感じる『八月のおたべ』白桃
素朴な味わいの白い生八つ橋に包まれた餡がテーマの「月替わりおたべスイーツ」。
今月のテーマは『南風月(はえづき)』白桃。桃の瑞々しさを感じるたれを生八つ橋でつつんだもの。価格は648円(税込)。
これまでの「月替わりおたべスイーツ」は、4月が “くるみつぶあん”を使用した「花残月(はなのこりづき)」。5月が、ほうじ茶あんを使用した「早苗月(さなえづき)」。
6月が、あっさりとした“こしあん”に、くちどけのよい“たれ”を合わせて水ようかんのような口当たりに仕上げた“こしあんたれ かのこ入り” 「涼暮月(すずくれつき)」。
7月がさわやかなレモンの酸味とレモンの皮のほどよい苦みのバランスでさっぱりとした『歌見月(うたみづき)』檸檬。
パッケージも、毎月変わるオリジナルデザインであり、今月のパッケージは、「サルスベリ」モチーフのオリジナルデザインだ。
毎月味わいが変わる季節のおたべ。ぜひ、それぞれを食べ比べてみたい。
関連リンク通販サイト: otabe.jp
今月のおたべ:otabe.kyoto.jp/kongetsuotabe/index.html
株式会社美十