
ダイドードリンコ株式会社は、3月23日より「復刻堂フルーツオレ」と「さらっとしぼったすりりんご」、4月20日より「梅よろし」を発売する。
(画像はプレスリリースより)
「復刻堂フルーツオレ」
かつて駄菓子屋や銭湯で飲まれていたフルーツオレを現代風に再現した。4種類の果実とミルクで、昔懐かしい味わいが堪能できる。
パッケージには、2004年から懐かしい味わいを届けてきた人気ブランド「復刻堂」のロゴが加わり、昔ながらのおいしいフルーツオレを思い起こさせる。価格は140円(税抜き)。
「さらっとしぼったすりりんご」
りんごの果実ピューレを贅沢に使用し、搾りたてのような食感を楽しめるのがこちらの商品。りんご果汁が30%使われているので、果汁本来の味わいとなっている。ふじりんごの濃厚な蜜の香りをイメージ。価格は115円(税抜き)。
「梅よろし」
濃縮した梅エキスと梅果汁を組み合わせて、梅の奥深い上品な香りと味わいを引き出した飲み物。アミノ酸などが含まれる「黒酢」、「クエン酸」など、からだにうれしい成分が配合されている。価格は115円(税抜き)。
こうした飲み物は、春の雰囲気にぴったり。オトナの方は、昔を思い出してもよいし、健康志向の方は「こころとからだに、おいしいものを」与えて活力とするのもいいだろう。
ダイドードリンコ株式会社