
株式会社神戸風月堂は、和菓子の新しいスタイル「和ティスリー」を、日本橋三越本店 本館7階催物会場「第74回全国銘菓展」にて、2月26日(水)〜3月2日(月)までの6日間限定で発売する。
(画像はプレスリリースより)
「和ティスリー」とは
これまで和菓子職人、洋菓子職人、それぞれに代々受け継がれた技術でさまざまな和菓子や洋菓子を届けてきた神戸風月堂が2019年に生み出したのが「和ティスリー」だ。
「和ティスリー」は、神戸風月堂らしさに満ち溢れた創作和菓子。選りすぐりの材料を使い、ひとつひとつを手仕事で織りなす遊び心ある品々が並ぶ。
「和ケーキ」は、ケーキのように見えて、じつは和菓子の材料をふんだんに取り入れたもの。価格は594円(税込)。
「
大福パイ」は、焼きたてのもっちりサクサクの大福入りパイ。411円(税込)。
「ボンボンスタイル 羊羹」は、神戸風月堂 自慢の羊羹を、フルーツやショコラなど、様々な素材と組み合わせてボンボンショコラのような一口サイズの羊羹に仕上げた。価格は1,404円(税込)
「和ティスリー アソーテッド 〜誕生〜 春のあしおと」は、和三盆糖や鹿児島県産安納芋などこだわりの和素材を使ったクッキーと春らしい意匠の打物、錦玉をアソート。価格は1,404円(税込)
和菓子と洋菓子の融合を楽しむには絶好の機会だ。