
株式会社ロイヤル・アーツが展開する「green bean to bar CHOCOLATE(グリーンビーントゥバーチョコレート)」ブランドは、2019年のバレンタインデーおよびホワイトデーに向けた限定コレクションを発売する。
(画像はプレスリリースより)
green bean to bar CHOCOLATE
green bean to bar CHOCOLATEは、カカオ豆の厳選からロースト、粉砕、コンチング、そしてチョコレートになるまで、その全工程を一貫して、熟練のチョコレートメーカーが手作業で行う“ビーン・トゥ・バー”のチョコレート専門店。
この日本発の“ビーン・トゥ・バー”チョコレートは、一貫した生産方法へのこだわりとともに、素材やパッケージなど“日本のエッセンスを取り入れたチョコレート表現”にも挑戦してきた。
今回の2019年のバレンタインデーおよびホワイトデー限定コレクションでは、選りすぐりの和の素材をチョコレートに施し、パッケージも、和紙に日本の伝統的なテキスタイル華やかなゴールドで特別にアレンジしている。
2019年1月19日より発売の【VALENTINE COLLECTION】は、クランベリーを使用したタブレット<CRANBERRY>(¥1,944)、 フレッシュな愛媛県の伊予柑をトッピングに使用したタブレット<IYOKAN>(¥1,944)がある。
男性にも喜ばれる一口サイズのボンボンショコラ¥2,160(4個入り)、¥4,320(8個入り)もお勧め。
2019年2月15日より発売の【WHITEDAY COLLECTION】では、高知県産生姜+きな粉パフをトッピングしたタブレット<SHOGA>(¥1,944)、清見オレンジ(国産)+松の実をトッピングした タブレット<ORANGE>(¥1,944)を用意。
一口サイズのボンボン。ホワイトデー限定コレクション(ボンボンショコラ¥2,160(4個入り)、¥4,320(8個入り))では、ほうじ茶やきんかん、落花生など、風味豊かな食材を使用している。
和の材料と本格的なマダガスカルやタンザニアのチョコレートとのマリアージュはこれまでにないもの。
バレンタインデーやホワイトデーで他と差別化したい方にはお勧めのチョコレートである。
株式会社ロイヤル・アーツ