
株式会社もりもとは、北海道千歳市の銘菓として好評を博しているブッセ菓子「雪鶴」が今年に発売50周年を迎えたことから、半世紀前の発売当初の味を再現した復刻ver「雪鶴 クラシックバター」を数量限定で販売する。
(画像はプレスリリースより)
復刻ver「雪鶴 クラシックバター」5月5日(木・祝)~5月中、毎週金曜日販売
復刻ver「雪鶴 クラシックバター」は、1972年(昭和47年)発売当初の味を再現したもの。発売当初の手作業ならではの荒々しさや、ブッセ表面の流氷のような割れ方、食べると少し弾力のある存在感のある生地が、まさにタイムスリップしたかのように現代に再登場。
ただし、当時と同じように手作業で製造したのではなく、現在使用している機械を使って、昔の製法・味を再現した。
今回、50年の間に時代に合わせ、変化してきた「雪鶴」の『今』と『復刻品』をセットで販売する。
価格は、雪鶴の恩返しセット12個入(クラシックバター3個、ばたーくりーむ6個、プレミアム3個)が2,205円(税込)。
雪鶴の恩返しセット18個入(クラシックバター6個、ばたーくりーむ6個、プレミアム6個)が3,270円(税込)。
●「雪鶴(ゆきづる)」について
【商品名】雪鶴(ゆきづる)
【価格】ばたーくりーむ、ハスカップ 各1個190円(税込)
【詰合せ】5個入950円(税込)、12個入2,280円(税込)、18個入3,420円(税込)
【取り扱い店舗】もりもと全27店舗及びオンラインショップ
※オンラインショップは詰合せのみ
もりもとオンラインショップ:
https://morimoto-shinya.jp/昭和から平成、令和を駆け抜けてきたこの銘菓を食べ比べてみてはどうだろうか。
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